山形市議会 2020-02-28 令和 2年厚生委員会( 2月28日)
○こども未来部長 今回は、子供の居場所づくりの必要性から開所するものであり、子供の安全と命を守ることを第一と考えながら、具体的対策については対策本部会議での検討や、日々の状況変化に合わせて対応していく考えである。 ○委員 全国的なマスク不足の中で、家庭や放課後児童クラブでも在庫がなくなった場合、市としての対応はどう考えているのか。
○こども未来部長 今回は、子供の居場所づくりの必要性から開所するものであり、子供の安全と命を守ることを第一と考えながら、具体的対策については対策本部会議での検討や、日々の状況変化に合わせて対応していく考えである。 ○委員 全国的なマスク不足の中で、家庭や放課後児童クラブでも在庫がなくなった場合、市としての対応はどう考えているのか。
今後とも持続可能で豊かな食生活を守り続けるために、国産農畜産物の安定供給のための生産基盤強化や消費者の信頼・理解拡大に向けた政策の強化など、具体的対策を次期計画に明記するよう要望するものであります。 審査の結果、請願第2号については、願意を了として全会一致で採択すべきものと決定した次第であります。 何とぞ当委員会の決定どおりご可決くださいますようお願い申し上げまして、報告を終わります。
これまで実施してまいりました具体的対策でありますが、1つ目が時間外勤務の状況について、市のトップから各所属長までの共通した把握が、これ肝要でありますことから、今年度より各課の月ごとの残業時間が前年同月と比べて特に多い場合、その原因と見込みを副市長が所属長に直接面談いたしまして聞き取り、事務分担の平準化など具体的な改善策を講じるよう個別に指示しております。
空き店舗の現状を含め、具体的対策をどのように行うのか、市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。 第1回目の質問といたします。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 おはようございます。 石垣昭一議員の御質問にお答え申し上げます。 初めに、住宅リフォーム助成制度の拡充について申し上げます。
そういった点で先ほど質問した相談会というものも具体的対策の一つとして取り組んでいることと思いますけども、ほかにどのようなことを実施しているのか、またはこれからしようと思っているのかという考えがあれば具体的な対策を伺いたいと思います。
国の空家対策の推進に関する特別措置法が施行されまして、酒田市空き家等の適正管理に関する条例との整合性が図られているのか、また具体的対策方法で変わる部分、あるいは不都合な部分が出てくるのか、より積極的に対応する部分が出てくるのかという御質問でございました。
市民の命を守るという強い意気込みをメッセージとしての受診率向上への具体的対策を考え行うべきです。 2つ目として、患者や家族のケアとサポートについても取り組まなければならないと思います。 がんで亡くなる人を1人でも少なくするには、早期発見も重要ですし、がんと闘う環境づくりも必要不可欠です。
先ほどの予防法からして、原因となる食べ物を食べたら運動はしない、または運動前に原因となる食べ物を食べないということからすれば、体育の授業は午後には行わないとか、給食はアレルギー物質を除くなど、具体的対策があれば、お伺いいたします。 2点目として、対応マニュアルの作成についてお尋ねいたします。
イとして、検討機関の設置と具体的対策をどう考えているか。そしてウとして、民間機関の支援についてどう考えているか。以上、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは石川武利議員の方にお答えを申し上げたいと思います。 1点目、ひきこもり対策についてであります。アとして、本町でのひきこもりの現状をどのように認識しているかということであります。
また、今回の合同点検の結果を具体的対策に確実につなげていくために、今後教育委員会では警察署、道路管理者等との会議を行い、対策必要箇所における対策案の進捗状況を確認していきたいと考えておるところであります。
これらにつきましても、先ほど申し上げました克雪対策総合計画の見直しの中で、実現性も含め具体的対策を検討してまいります。 最後になりますが、一斉除排雪の報奨制度についてでございます。山形市の一斉除排雪報奨制度は、道路管理者であります山形市が行う除雪や豪雪時の排雪活動を補完していただく意味で、各町内会の実態に即したきめ細かな除排雪を支援するため、町内会の自主的な除排雪活動を助成するものでございます。
具体的対策は本当に白紙なのですか。 ◎町長 1回目に申し上げたとおりであります。まずは10年間、合併をして10年間は庁舎建設はしないということが前提に立っていたわけでありますので、それを翻すといいますか、そのことを変えるためには、また新たな議論が必要だろうと考えておりました。
遊休農地を出さないために具体的対策をどうとるのか、市長の考えをお聞かせください。 次に、担い手の確保と新規就農者支援についてお伺いをいたします。 農業での担い手の確保については、地域農業を守り、農地を保全することと表裏一体の関係にあります。 日本の農業の担い手は、販売農家およそ300万人のうち、70歳以上の高齢者が半分を占めております。
市民に理解できるような安全対策について、どのように行ってきたのか、これまでの状況と今後の具体的対策をどのように考えているのかお尋ねいたします。 次に、当該踏切周辺の通学路の安全指導について質問いたします。 この道路は四中の通学道路になっておりますが、ただいま申し上げたように狭く危険な通学路であります。
次に,具体的対策についてお伺いします。南沼原小学校前の交差点の安全対策についてです。 すでに山形市の重要要望事業として県に要望されているわけですが,要望では山形市で最も多い約700名の児童・生徒が通学に利用していますが,車両通行量も1日約2,200台を超えることから,交通安全上,緊急な対策を講じる必要があります。
未済額の解消は市民負担の公平、公正の観点から重要であり、常にその解消に向け、努力をしていると思うのですが、具体的対策はどのように行われているか、お聞かせください。不払いに陥ってしまった要因はどのようなことが考えられるかもわかる範囲でお聞かせ願えれば幸いでございます。
そのことをなくして、いじめの根絶はないと思えるのでありますが、こういう点についての具体的対策が語られていない気がしてなりません。確かに学力向上は重要であります。しかし、子供たち同士の心と心による語らいは、もっと重要で、健全な社会形成には不可欠なことだと認識するものであります。現状の取り組みがあればお伺いしたいと思います。
○委員 家賃未納者への具体的対策は,どのような事をするのか。 ○住宅課長 滞納者へは昼間・夜間の電話や訪問催告のほか,集中的に年末年始やお盆にも訪問催告を行っている。窓口の対応としては,分納制度のほか,減免制度や福祉サイドの制度の説明を行っている。ただ,納付の意志を示さない方々や長期の未納者については法的措置もとっている。 ○委員 収納率をお聞きしたい。
具体的対策としては、役場内に遊休財産を検討するプロジェクトを立ち上げ、利活用できない財産については計画的に処分を考えるべきである。 (2)利活用の手順としては、1番目に町での検討、それができない場合には2番目として集落や地域に打診する。町や地域で今後とも見込みのないものについては、売却の方向で進めた方が財政面からも適当である。
次に、歳入がどう頑張っても伸びないのであれば、当然歳出を削減しなければ財政運営はできないわけでありまして、まして歳入増を考えるよりも、歳出削減を図ることの方が実現性は高いと私は思うのでありますが、歳出削減の具体的対策をどう考えておられるのか、お伺いをいたします。